尾上松也が主人公を演じた脱力系コメディードラマ「課長バカ一代」がTOKYO MXで放送決定

2020/07/10 13:45 配信

ドラマ

「課長バカ一代」メインビジュアル(C)野中英次/講談社/(C)「課長バカ一代製作委員会」

7月15日(水)から、TOKYO MXでドラマ「課長バカ一代」(毎週水曜夜7:58-8:27※BS12で2020年1~3月に放送)がスタートする。

同作は「魁!!クロマティ高校」で知られる野中英次が、1996~2000年に『ミスターマガジン』(講談社)で連載していたギャグ漫画を実写ドラマ化したもの。

家電メーカー・松芝電機の社員で、“課長補佐代理心得”というよく分からない肩書きを持つ主人公・八神和彦(尾上松也)とその部下たちが、大して内容のないバカな話を真面目に語り合う複数のエピソードで構成される。

「課長バカ一代」あらすじ


この物語は、老舗家電メーカー・松芝電機のビジネスマンたちのビジネスと、ビジネス以外の物語である!

商品開発企画課の係長、33歳、八神和彦。ある日上司に呼ばれ、いきなりの昇進。任命された肩書は、「課長補佐代理心得」。

微妙な肩書に困惑しながらも、仕事に励む(?)八神。果たして、昇進を果たした八神に、これからどんな試練が待ち受けているのか!?

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