ほかにも浴衣姿も披露している。「ちょっと花魁風に肩を出して、セクシーな着方しているんですけど、古民家とマッチしていて。
浴衣をDVDで着たのが初めてだったので、すごく新鮮でしたね」と、撮影を振り返った。
また、一番セクシーだなと感じるシーンに関しては、先ほどの制服のシーンを挙げ「制服から白の下着姿になるんですけど、そのなる前に、水鉄砲で掛け合ってびちょびちょになっているんですよ、制服が。
やっぱりそのぬれたカッターシャツから見える、無邪気の向こう側のエロさみたいなのが(笑)、ギャップがあって、えちえちでお気に入りでもあります」と、独特の表現で解説した。
今回が3枚目となるイメージ作品。阿久津自身で作品に点数を付けてもらうと「これ、今までで一番の自信作なので…80点(笑)。
足りない20点は、この撮影の前からフラフープを始めればよかったと思いました。もう少し“くびれ”を極めたいと思います」と、照れ笑いを浮かべていた。
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