篠原涼子主演ドラマ「ハケンの品格」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)の第5話が7月15日(水)に放送となる。
本作は、スーパー派遣社員・大前春子の活躍を描いた「ハケンの品格」(2007年)の続編。有能な派遣社員として社内のあらゆる問題を解決に導く春子が、「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」など、“令和時代の新たな働き方”に立ち向かっていく。
第5話では、東海林が(大泉洋)企画した商品「黒豆ビスコッティ」の成分表示にデータ改ざん疑惑が浮上。東海林は謝罪会見にまで追い込まれてしまう。
公式サイトで見ることのできる第5話予告動画や先行カットでは、データの元となるアンケートがシュレッダーにかけられたと知った春子が、ジグソーパズル検定1級の腕前で東海林の窮地を救うべく“残業”する様子が公開されている。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)