安斉かれん、髪の毛を勝手に染めた“小学生時代”と「一目惚れしかしない」“恋愛観”を明かす＜今夜くらべてみました＞

7月15日(水)放送の「今夜くらべてみました2時間SP」(夜7:56-9:54、日本テレビ系)に安斉かれんが初登場。プライベートについてや、恋愛観までを語る。

二十歳にして昼間から焼酎のソーダ割りを楽しむ

安斉は、「M　愛すべき人がいて」(2020年、テレビ朝日系)の主人公・アユ役で一躍話題となった。

歌手としても活動する安斉は、「音楽を始めるきっかけが、ローリング・ストーンズのライブ」という。しかし、そんなアーティストの姿とは一転、二十歳にして休日は昼間から焼酎のソーダ割りと“たこぶつ”を楽しむという一面を明かす。

お気に入りのたこぶつが売り切れのときは、近くの業務用スーパーで「タコ一匹買って食べる(笑)」と嬉しそうに語り、「タコ一匹食うの？それはシャチの食事！」と後藤輝基を驚かせる。

また、小学校4年生の頃のプリントシールを公開。茶色の髪色について聞かれると、「小4の夏休みに勝手にブリーチをやった」と明かすほか、「当時超ギャルブームだったので、金髪とかつけまつげに興味を持って」と人気の雑誌に影響を受けたことを振り返る。