スケートボーダーたちの映画「STAND STRONG」を窪塚洋介、小橋賢児らが称賛『生き生きしてて良き』

2020/07/15 15:00 配信

映画

撮影はオールロケで行われ、ストリートカルチャーの中心であるTOKYOをはじめ、数々のスケートスポットで撮影(C)2020 Team STAND STRONG


K役:中田海斗コメント


こけても転んでも、何度でも這い上がる! それがスケートボーダー。そんな映画です!

RYO役:佐川涼コメント


どの年齢層も楽しめる映画だと思いました。スケーターもそれ以外の人も、もっとスケートを好きになるきっかけになってくれればうれしいです。

CHEN役:松本崇コメント


この映画は表面的なスケーターだけではなく、ストリートカルチャーの中に生きるスケーターたちをリアルに表していると思いました。本当のスケーターはどんな世界で生きているのか、ぜひ見て楽しんでもらいたいです。

DAISAKU役:日高大作レイコメント


つけ麺、寝坊して食べられなかったのは事実ですw。

Kの父親・篠塚鉄郎役:サイプレス上野コメント


スケートを題材にした全てのことに関われるのは、幸せ以外ないです。その上、ここまで素晴らし過ぎる作品ってのが、マジでアガりまくりました!

触発され過ぎたので、27年間で1回しか出来なかったキックフリップを、この下半期で完全にメークするように板を引っ張り出します!(笑)

LIBROコメント


スケートの魅力と、主人公たちの若さがまぶしい一方で、個人的にはサイプレス上野くんの親父ぶりも最高でした。主題歌のMVも制作したいですね~。

CHOZEN LEE(FIRE BALL,THE BANG ATTACK)コメント


この映画は、世界がこうなる前に作られた“今”の物語。あのときに道が分かれて、ある種パラレルワールドの別の現実。そう捉えた。そして物語はすごくリアル。

セリフも立ち居振る舞いも演技ではない演技で、日本映画史にもあまりないリアリティーを感じた。何よりSkaterたちの滑りに魅了される。海外とのレベルの差に愕然(がくぜん)としたのはもう昔の話なんだなぁと。

そして、音楽がこの映画の要にもなってるし、あらためてSkateに音楽は必要不可欠と感じた。

Skateの迫力と音楽の威力、劇場でこそ感じられるものがある。日本初のストーリーのあるSkaterたちのリアルな葛藤、友情、人生の物語。ぜひ劇場で!

Bose(スチャダラパー)コメント


登場する全てのスケーターのことを、うらやましく思った。心と体が柔軟で、何回転んでも立ち上がれる若々しさがある。

大きな変化の時代だけど、彼らなら何とか乗り越えていくだろう。この先のストーリーが楽しみだ。

ポチョムキン(餓鬼レンジャー)コメント


どの世界にもある光と影がテーマでもあって、リアルでした。うま過ぎるスケーターを見てるだけでもテンション上がるし、血迷ってスケボー始めようかなって思ったんで、危険な映画です!(笑)

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