七海ひろき「稽古中は毎日必死でした」舞台『刀剣乱舞』最新作“科白劇”で開幕

舞台『刀剣乱舞』(刀ステ)シリーズの最新作、「科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』綺伝 いくさ世の徒花 改変 いくさ世の徒花の記憶(※“綺伝 いくさ世の徒花”には取り消し線が入る)」が、7月16日に東京・品川プリンスホテル ステラボールにて開幕。公演写真とキャストコメントが公開された。

2019年11月～2020年1月に上演された「維伝 朧の志士たち」以来、約半年ぶりとなる“刀ステ”。新型コロナウィルスの影響で当初予定されていた公演は中止となり、キャストのしぐさとセリフからなる“科白劇”として、感染対策を講じたうえで上演される。

なお8月9日(日)の大千秋楽公演は、動画配信サービス“DMM.com”にてライブ配信が行われる予定だ。