――最上さんのOKAMOTO’Sの皆さんの印象は?
最上もが:たぶん、皆さん人見知りだったのかなと思って。すっごく絡みづらかったです(笑)。
オカモトショウ:(笑)。
オカモトコウキ:確かにね。
ハマ・オカモト:それはありますよね。
最上:何をしゃべったらいいのか分からなくて。特にこの二人(ハマ、レイジ)がクールなのかなと思って。話しかけちゃいけない感がすごくて…。
オカモトレイジ:そんなことないですよ。
ハマ:すっごい話しかけられますよ、普段は。
最上:(笑)。だから始まる前も、ずっと「みんな年下、みんな年下」って呪文をかけながら入ったんですけど(笑)、入ってみたら緊張しちゃって、うまくしゃべれなくて…今ここにいます。
ショウ / コウキ / ハマ / レイジ:どうもすみません。
最上:いえいえ、すみませんでした(笑)。
――今回の楽曲のポイントは?
ショウ:なんて言うんでしょうね、このテンション感というか、温度感が高すぎず、低すぎずの、いい具合を狙った感じなんですけど、俺的には。(コウキに向かって)どうでした?
コウキ:そうですね。特にAメロのところとか難しかったと思うんですけど、すごくいい感じに歌ってもらえて。
ショウ:よかったです。
最上:うわ~、ありがとうございます!
ハマ:いや、本当によかったですよ。
レイジ:うん。かっこいいなと思ったよね。
ハマ:すごいなと思いました。逆にね、(最上は)どうだったかっていう。
コウキ:そうですね、気になりますね。
最上:すごくメロディーが耳に入ってきやすかったので、音源をいただいたときにずっと口ずさんでて。たぶん(MVが)流れたら、見ている方もすぐ歌いたくなるんじゃないかなと思って。
ショウ:(カメラに向かって人差し指を突き出す)
ハマ:どうしたんですか? ショウさん。
ショウ:いや、うれしいなと思って。
レイジ:“1いいね”?
一同:(笑)
ハマ:(親指を立てて)普通こうだけどね。インターホンじゃないんだから(笑)。
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