「ギルティ―」副音声オーディオコメンタリー企画に出演した際には、「(瑠衣役で)メンタル削りましたね…」「正直、両親と連絡は…今やっととれるようになって(笑)。1話が放送されたときはちょっと(連絡の)間隔が空きましたね(笑)」など、あまりの“悪女”キャラにためらう素顔ものぞかせつつ、「先輩たちも通ってきた道なので」と、確固たる決意で臨む。
“悪女”キャラとして開眼した中村ゆりかは「ギルティ―」以後、どんな顔を見せてくれるのか。今後も目が離せない。(文=ザテレビジョンドラマ部)
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