大泉洋“東海林”が業務改革に奮闘!篠原涼子“春子”は「モジャモジャをどうにかしなさい」<ハケンの品格>

2020/07/21 11:00 配信

ドラマ

7月22日(水)放送の「ハケンの品格」第6話では、東海林(大泉洋)が会社の立て直しに奮闘する「ハケンの品格」第6話より(C)NTV


篠原涼子主演ドラマ「ハケンの品格」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)の第6話が、7月22日(水)に放送となる。

本作は、スーパー派遣社員・大前春子の活躍を描いた「ハケンの品格」(2007年)の続編。有能な派遣社員として社内のあらゆる問題を解決に導く春子が、「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」など、“令和時代の新たな働き方”に立ち向かっていく。

「ハケンの品格」第6話より(C)NTV


第6話では、東海林(大泉洋)が宮部社長(伊東四朗)じきじきに社内の“ムダ見直し担当”に任命され奮闘。さらに、S&F社に導入されたAIと、春子の“対決”が繰り広げられる。

【写真を見る】13年前と変わらぬ掛け合いを繰り広げる春子(篠原涼子)と東海林(大泉洋)「ハケンの品格」第6話より(C)NTV


公式サイトで見ることのできる第6話予告動画や先行カットでは、天然パーマをネタに「そのムダ極まりないモジャモジャをどうにかしなさい!」と春子にツッコまれた東海林が「これは別にムダじゃねえ、大事な髪なんだ。それでなくても最近ジワーッと合理化進んでんだ。ペーパーレスだ…誰がペーパーレスだ!!」と返す大喜利のようなやり取りも公開されている。