おばたのお兄さん、“光る泥だんご”がいくらで売れるか検証!関太は十冠王を目指す<それって!?実際どうなの課>

2020/07/22 05:00 配信

バラエティー

7月22日(水)の「それって!?実際どうなの課」より(C)NTV


7月22日(水)の「それって!?実際どうなの課」(毎週水曜夜11:59-0:54ほか、日本テレビ系)に、タイムマシーン3号関太おばたのお兄さんが登場。おばたは「タダのモノを売ってみたら実際いくらになるのか?」と題し、“光る泥だんご”を売っていく。

【写真を見る】“光る泥だんご”を売るため、ピカピカに磨いていくおばたのお兄さん(C)NTV


“光る泥だんご”が高値で売れる!?


泥だんごは磨き続けると光沢が出て、ピカピカな宝石のようになる。実はこれが、3500円の値で売れたりするという。

さらに、海外ではきれいに色づけされた泥だんごは、宝石のように1個10万円もの値段で売られるものもあるという情報も。本企画の最高金額を狙うため、おばたは泥だんご作りに励む。