指原は「これ言っちゃっていいのかな? 実はこの新商品を発売前から使わせていただいてたので、インスタグラムで鏡に向かって自撮りすると、機種が写っちゃってたんですよ(笑)。見た人が『何これ、何これ?』なんて気にしてたので、やっと発表できて良かったです」というエピソードを披露。
新商品を手にした木梨は「今日から僕も2台持ち?」と言うと、司会者から「それを持っていいのは今だけです(笑)」と、冗談交じりのツッコミを浴びせられた。
さらに、指原は「ちっちゃい糸まで写っちゃうくらい、カメラの画質がいい。自撮りするときにアプリできれいにするんですけど、そもそものカメラに美肌加工モードが入ってるんですよ」と新商品を絶賛。
木梨が「でも…お高いんでしょ?(笑)」と通販番組風に切り返して、またも笑いを誘った。
また、ステイホーム期間中の過ごし方を聞かれた木梨は「食べ終わったら捨ててしまうパッケージで生き物を工作して、1000体くらい作りました」とコメント。
指原は「家で体を鍛えてました。マッチョになろうと思って。CM撮影のときよりも体重が落ちてるので、今の最新の私の脚を見てほしい。脚だけ差し替えてほしいです(笑)」と照れ笑いした。
最後に、二人はスマホの心地良さにちなんで「これからやってみたい"心地良いこと"」を回答。
指原は「インスタグラマーになる!!」と書き、「インスタに写真を載せるような生活をしてなくて更新してないから、フォロワーがツイッターと比べて3分の1くらいしかいない。写真がきれいに撮れるスマホを生かして、インスタを強化しようかと思います」と語った。
一方、木梨が「サッシーとデビュー!!」と書いて「サッシーと俺の声をメロディーに乗せて、秋元先生に詞をもらったり」と言うと、指原も「やりましょうよ!」と乗り気に。
木梨が「生放送でテキトーなこと言わないでよ(笑)。あとで事務所がダメとかいうの、なしだよ。秋元さん絡みだから!」とダメ押しすると、指原も「1年歌ってないので、のどを温めておかないと」と返して、発表会を終えた。
取材・文=青木孝司
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