7月22日深夜に放送された日向坂46メンバー出演のドラマ「DASADA~未来へのカウントダウン~」(日本テレビ)の第4話で、齊藤京子と宮田愛萌が副音声解説を担当。齊藤からの意外なエピソードに、宮田の他、視聴者からも多くの反響が寄せられた。
バレー部の先輩後輩という役どころの先輩・小笠原真琴を演じた齊藤は「常にバレー部の人たちって早歩きをしてたじゃん、お芝居をする上で。それだけで結構体力消耗されたよね」と当時を回想。後輩・直島正子役の宮田も「すっごい毎回筋肉痛になって(笑)」と同意した。
さらに、3年生役の齊藤は、1学年下の立花ゆりこを演じた佐々木久美について「久美がさ、後輩に見えないんだよね。久美に敬語使われて不思議な感じだった」と振り返った。
また、劇中に登場するさまざまな“小ネタ”にも注目が集まった本作。齊藤からは、教室に置かれた書籍に関するエピソードも紹介された。
「本を作ったじゃん、メンバー全員。それの本なんだよね。普通に売っている文庫本とかじゃなくて、私たちが作った、それぞれの文庫本が並んでいるの」「著者のところが(役名ではなく)本名なの、みんなの」と報告した。
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