7月25日(土)放送の「サワコの朝」(毎週土曜朝7:30-8:00、TBS系)に高橋英樹と真麻親子が出演する。
二人は、「理想の親子と思う有名人ランキング」で第1位に選ばれた“仲良し親子”としても知られている。2020年4月に真麻が長女を出産し、英樹は76歳でおじいちゃんになった。
英樹は「僕はね、(孫を)抱くと体中が緊張して筋肉痛になっちゃうんです」と溺愛する孫について語り、「あの真麻がお母さん?ちゃんと母親になってるなって。それに感動する」と溺愛してきた一人娘が母になった心境を明かす。
一方、真麻はコロナ禍での出産、子育てに奮闘する“38歳新米ママ”の心境や、1歳年上の夫とのエピソードを語る。真麻のことを冷静に分析するという夫が発した一言に英樹と阿川佐和子が大爆笑する。
また、真麻を“溺愛している”ことで知られる英樹だが、実は厳しく育ててきたという。仕事柄、時代劇口調になることもあり、迫力のある叱り方をしていたそう。
娘にとって父は“理想の男性”で、父にとって娘は“成長させてくれる存在”だという。そんな親子関係はどのようにして築かれたのか、佐和子が迫っていく。
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