山口真由「経産省は時々ものすごいイケメンを採るんですよ。なぜか見目麗しい人が多い」

7月25日放送「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」(テレビ東京)で、松岡昌宏と博多大吉が、元財務官僚で弁護士の資格を持つ山口真由がスタジオのセットで飲み会を開催。山口が官庁事情を告白した。

東京大学を首席で卒業した才女で、現在は年子で皮膚科医の妹と暮らしているという山口。東大時代の成績は全て「優」、司法試験の時は1日19時間、2週間勉強したそうで、眠くなると氷を入れたバケツに足を入れて眠気を覚ましていたという。

東大卒業後、憧れだった外務省は面接で落ちたものの、財務省に入った山口。官庁はそれぞれに独特なカラーがあるそうで、山口いわく「経産省は、時々ものすごいイケメンを採るんですよ。なぜか見目麗しい人が多い」と明かした。

視聴者からは「サラッと“見目麗しい”という表現が出てくる山口真由さん、知的でカッコいい！」「姉は弁護士で妹は皮膚科医…山口真由さんのご両親ってすごいな」などの声が寄せられた。

次回は8月1日放送。松田ゆう姫とテイクアウト飲み会を開催する。