2020年に結成10周年を迎えた、SUPER☆GiRLSの通算25枚目となるシングル「明日を信じてみたいって思えるよ」のミュージックビデオが解禁された。
8月5日(水)にリリースされる今作は、新型コロナウイルスの影響により世界中でたくさんの物事が停止し、多くのことを失ったり、あきらめたりしなければならない現実のなか、どんな困難があっても、どんな悲しみがあっても、すべての人は未来を信じて歩いていけるという強い思いを込めたメッセージソングで、リリースに先駆けて、ミュージックビデオがフルサイズで公開となった。
今回のミュージックビデオは、メンバー9名がそれぞれソロで撮影され、それを組み合わせて構成されているが、息のあったダンスシーンは、そんな状況を感じさせない。
また背景に広がる青空は、「どんなに遠くに離れても、私たちは同じ空の下でつながっている」、そんな思いが込められた内容となっている。
SUPER☆GiRLS、25thシングル「明日を信じてみたいって思えるよ」は、どんな困難があっても、すべての人は未来に向かって歩いていけるという思いを込めた、メッセージソングになっています。
ミュージックビデオでは、空のシーンがたくさんあるのですが、そこには、「どんなに遠く離れていても空はひとつ。いつもつながっているよ」という意味が込められています。
通常は、メンバー全員でフォーメーションについて撮影を行うのですが、今回は、今の状況に合わせて、別々で撮影をしました。
ですが、スパガからみなさんに伝えたい思いや、届けたい気持ちはひとつにそろっているので、今だからこそ作ることのできる作品になったのではないかと思います。
たくさんの方の心に、この曲が届くことを願っています。
よろしくお願いいたします!
今回の新曲は、どんなつらいことや悲しいことがあっても、どんな人も前向いて歩いていけるんだよという、スパガからの想いを込めたメッセージ性の強い1曲です。
そんな想いを込めて、みんなそれぞれ遠い空の下で離れていても、想いはつながっていて、ひとりじゃないとみなさまに寄り添えるようなミュージックビデオに仕上がりました!
みなさまの日常に寄り添えるようなミュージックビデオになっていれば、とてもうれしく思います!
ぜひ、たくさん見てください!
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