8月2日に放送された「ボクらの時代」(フジテレビ系)に、東京大学の卒業生・高田万由子と伊沢拓司、現役生の上田彩瑛が登場。それぞれが東大入学を決めたきっかけを語った。
ミス東大2019のグランプリに輝いた上田は、自身の周りに“理三”志望の人が多かったと言い、医学部を目指していたこともあり「頑張ってこの人たちについていけたら(東大)に行けるのかな」と身近に感じたことがきっかけだったと語る。
また高田は、高3の夏休みに東大生のヨット部のイベントに行ったことがきっかけだったと振り返り、塾も行ってなかったため、独自のメソッドで受験に臨んだと明かし周囲を驚かせた。