「ライザップ シニアプログラム」を実際に4カ月間受けた松平は、「我々の年代になると膝腰が弱くなってきますから、無理をしないで体重を落としながら体を鍛えられる、その人その人に合わせたトレーニングをやりながら、ちゃんと結果がついてくる」と効果の実感を明かした。
また、舞台での動きや、殺陣など、仕事に支障を感じるようになっていたという松平だったが、プログラム後は「ハードな仕事がこなせる体になった」と、自信がついたことを打ち明け、「体が丈夫になった今なら、若いころのような役にも挑戦できそうです!」とアピールした。
また、イベントの後半では、66歳という年齢を感じさせない軽快なステップで反復横跳びをこなし、さらに、あの“サンバ”を彷彿とさせる“ライザップサンバ”を披露し、会場を盛り上げた。
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