秋元康プロデュース・劇団4ドル50セントの女優の立野沙紀(たてのさき)が、7月29日に発売された「blt graph.」(東京ニュース通信社)に登場し、しっとり大人な水着グラビアを披露している。
立野は、2月にグラビアデビューしてから、容姿端麗なルックスと透明感あふれる美ボディを生かして、清純系のグラビアを披露してきたが、今回は「和」の空間を舞台に“大人の色気”がただようショットを撮影した。
自身も「今回は笑顔を封印して、少し大人で、でもあどけなさが残っているような魅力的な女性をイメージしました」と語っており、ふだんのキュートな姿からは想像しづらい“美的で大人な”一面が見える仕上がりとなっている。
立野といえば、同劇団の女性メンバーのなかで25歳と最年長だが、その年齢を感じさせない驚異の顔面偏差値を武器に、ラジオやバラエティ番組へ出演、SNSのフォロワー数も上昇している。
女優業としては、8月に劇団時間制作とのコラボレーション舞台「大人になる、には」、11月には舞台「左ききのエレン〜横浜のバスキア篇〜」への出演を控えている。
自粛の日々が続いており、ひさしぶりのグラビア撮影で、とても緊張していましたが、現場で家族以外の方と楽しくお話するのがすごくうれしくて、はじめましてのスタッフさんの方々ともすぐに打ち解けられました!
この日は、自分なりにいろんなポージングを試しながら撮影をさせていただいたのですが、自粛期間中、あまり運動をしていなかったせいか、撮影後に全身筋肉痛になってしまったのが想い出です(笑)。
今までの撮影では「笑顔」を心がけていたのですが、今回は笑顔を封印して、少し大人で、でもあどけなさが残っているような魅力的な女性をイメージしました。
特におすすめのカットは、浴槽に寝ているカットです! ブルーの水着がすごく映えていて、ボディラインがきれいに見えるのと、お湯を張っていない浴槽に寝るなんて、ふだんなかなかやらないことに挑戦したので、また新たな経験をさせていただき、刺激になりました!
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)