一方恥ずかしかったシーンについては「Y字の衣装…色が肌と同化してて、結構際どくて…これはかなり恥ずかしかったですね。
こういうのを着ると『やっぱりグラビアだなぁ』と思いました、改めて。着心地?ソワソワしました(笑)。落ち着かないです(笑)」と笑顔をのぞかせた。
そんな中、記者からは「作品に点数を付けるとしたら?」との、定番の質問も寄せられた。
山岸は「60点(笑)。緊張で、何をしゃべっているか全然分からなかったですし、でもこれからの期待を込めて」と、その理由を明かした。
ちなみに今後、やってみたい設定に関しては、JKやナース、チャイナドレスを挙げていた。
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