ファンタジックな物語の始まりを予感させる映像と共にOVERTUREが流れ、ライブは「ドレミソラシド」でスタートした。
絵本の世界から飛び出したかのような“音楽の街”のセットに現れたメンバーは、音符の描かれたワンピースに身を包んだこの街の住人だ。
ピアノやトランペットを楽しげに演奏する演出から「ハッピーオーラ」につなげると、加藤史帆が「画面の前のみんな、いくよ~!」と呼び掛けた。
ピアノの音色も新たに加わったこの曲で、にぎやかなムードが広がっていった。
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