ライブに向けたリハーサルも同様で、マスクを着用したままのリハーサルは過酷なものになったという。
「本当にダメだと思った」と明かすのは加藤。続けて「苦しくてダメだと思った。途中でクタクタになってしまうかと思ったけど、みんなも同じ気持ちだから…。
ステイホームで体力も少し落ちてしまってからの、ほぼ休憩ナシの“セトリ”だったから全員大変だったけど…全員ヤバかったからこそ『あなたもヤバいよね?』『あなたもヤバいよね?』『私も頑張る!』みたいな空気感で頑張れた。
本番はアドレナリンどんどん出てきて、めっちゃ楽しかった!」と、苦しくても諦めない舞台裏を明かした。
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