自称「大楠の魔女」と遭遇！　トータルテンボス＆博多華丸・大吉がリモート占いを体験＜華丸・大吉のなんしようと？＞

テレビ西日本で毎週金曜に放送されているバラエティー番組「華丸・大吉のなんしようと？」。8月7日(金)は、ゲストにトータルテンボスが登場する。

同番組は、博多華丸・大吉の2人がゲストと共に福岡県のさまざまな市町村を巡り、地元の人たちと触れ合う人情バラエティー。

リモートカメラが福岡の街へ繰り出し、スタジオにいる出演者の指示のもと街ぶら撮影をおこなう「リモートでなんしようと？」。今回はゲストにトータルテンボスを迎え、華丸の地元、福岡市南区大楠を巡る。

華丸の母校、高宮中学校前からスタートし、思い出が詰まった路地を通って日赤通りへ。ゲストのトータルテンボスを置き去りにしつつも、華丸は地元愛があふれて止まらなくなり、幼なじみと数十年ぶりの再会を目論む。また、“大楠の魔女” を自称する人物と遭遇し、リモート魔術で占ってもらうことに。

その他、これまでに番組を彩った皆様とリモートで繋がり会話する「なんしようと？名人劇場」を送る。