8月5日(水)、オンラインにて「ディズニープラスでみんなイッキミ“夏祭り”キャンペーン supported by ディズニー★JCB カード特別イベント」が行われ、実行委員として鈴木亜美、杉浦太陽・辻希美、エハラマサヒロファミリーが登場した。
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの作品を見放題で楽しむことのできるディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」を開始。
ディズニー作品への愛や、家族との夏の楽しみ方などについてトークを交わした。
実行委員の四組は、リモート越しに浴衣姿で登場。「ひさしぶりに浴衣を着て夏を感じられる」と一同が盛り上がるなか、辻の浴衣姿に杉浦が「久しぶりに見れたので嬉しい。かわいいです」と、思わず周囲が照れてしまうような褒め言葉をかける一幕も。
すると鈴木から「本当に仲が良くてラブラブ!」と声が挙がった。
好きなディズニー作品を聞かれ、「『ライオン・キング』や『ジャングル・ブック』は子どもが成長していく姿を重ねて見てしまいます」(鈴木)、「『ピノキオ』がずっと好きで、嘘をついたら鼻が伸びてしまってるんじゃないかと子どもながらに信じ込んで、鼻を確認していた思い出があります」(辻)、「うちは『アナと雪の女王』がめちゃくちゃ好きで、バスタオルをマントにして遊んだりしています」(エハラ)と、それぞれの思い出のディズニー作品を紹介。
鈴木家では、子どもとおうちで見る作品選びにも工夫があるようで「楊枝と100円均一で売っているテープを使ってくじ引きを作りました。作品の名前を書いて、引いたものしか見れない作戦で楽しみながら作品を選んでます」と独自の楽しみ方を話した。
また、ディズニー作品の鑑賞方法にもこだわりがあるという杉浦・辻家では「ベランダで自然に囲まれた雰囲気を作って、南国気分を味わいながら『モアナと伝説の海』を見ます。ベランダにテレビのワイヤレスがあるので持っていったり音楽を聴いたりしながら。お弁当も作ったり」と、作品を通して旅行気分を楽しんできることを明かした。
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