浜辺美波、キスシーンを振り返り「お世話になりまして…」北村匠海からは意外な裏話も

2020/08/05 19:49 配信

映画

映画「思い、思われ、ふり、ふられ」のYouTube生配信イベントが行われた※提供写真


浜辺美波北村匠海が「君の膵臓をたべたい」(2017年)に続くタッグで話題の、8月14日(金)公開の映画「思い、思われ、ふり、ふられ」のYouTube生配信イベントが、8月4日に行われた。

本作は、咲坂伊緒による同名漫画を三木孝浩監督が実写化。同じマンションに住む朱里(浜辺)と由奈(福本莉子)、朱里の血のつながらない弟・理央(北村)と由奈の幼なじみ・和臣(赤楚衛二)の、複雑に絡み合う恋模様を描く。

“キミスイ”では「会話が少なかった」


北村匠海※提供写真


今回のイベントには、浜辺、北村の他、スペシャルゲストとしてYouTuberのエミリンが出演。

エミリンは「“キミスイ”で初めて知って、当時すごいニ人が出てきたな、と一視聴者として感じていました。今回が実写としては3年ぶりの共演作ということで、すごくテンション上がってます!」と興奮した様子。

「君の膵臓をたべたい」のキャンペーン映像が公開され、撮影、宣伝をしていた3年前を振り返った浜辺と北村は、互いに人見知りの性格で会話が少なかったと明かす。

北村は「本当に大変だったよね。285媒体の取材をニ人で日本中回りながらやって」と当時の心境を語り、浜辺も「おいしいものを食べて、今自分がどこにいるか覚えていました!」と楽しそうに思い出を語った。

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