葵わかな、朗読ドラマで一人三役に挑戦!現代版「ラプンツェル」を描く切ないストーリー

2020/08/06 18:58 配信

ドラマ

現代のラプンツェルを描く朗読ドラマで、1人3役を務める葵わかな(C)NHK

葵わかな コメント


「朗読ドラマ」という未知のジャンルにとてもワクワクしました!ドラマで、朗読劇で、アニメで…。今まで見たことのないようなお話になるんじゃないかと、参加できることをすごく光栄に思いました。

現代版に置き換えられたプリンセスの役ということで、親しみのあるラプンツェルを演じることができたのもとてもうれしかったです。

色んなものが混ざり合った「現在」のラプンツェル。楽しみにしていただけるとうれしいです!

あらすじ


離島で暮らす女子高校生の恵麻(葵)は、月に一週間だけ東京から島に来て美容室を開くキヨと出会う。周りにはいないタイプの大人な雰囲気に好意を抱く恵麻。

ある時、キヨからいずれ失明すると打ち明けられ「その前に君の裸を見たい」と言われる。

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