キスマイ玉森のあだ名「残念イケメン」の由来を振り返る‼

2020/08/07 12:51 配信

バラエティー

【写真を見る】玉森のダメっぷりを横尾・北山がメッタ斬り(C)エイベックス通信放送/ジャニーズ事務所

映像配信サービス「dTV」のオリジナル番組「キスマイどきどきーん!」の最新話(#78)が8月7日(金)配信。Kis-My-Ft2が繰り広げる、笑いあり、涙あり、感動ありのノーコンバラエティー。

「横尾様」「玉森」の対応の違いの理由とは…


早速ディーラー北山宏光のタイトルコールで始まった「キスマイBET」。北山がゲストに登場した玉森裕太横尾渉の2人を、いきなり「横尾様」「玉森」と紹介すると玉森はその対応の差に動揺する。

チャレンジ成功率50%の優秀な成績を残してきた横尾とチャレンジ成功率19%で現在最下位の玉森。そこで今回は「キスマイBET 優等生と劣等生」と題し、2人を比較していく企画を行う。

「正直BETされたくない」玉森のやる気のなさを検証


VTRでこれまでのチャレンジを振り返ると、横尾が「プレッシャーに感じるからこそ(ちゃんとやらなきゃ)」と子どもたちからBETされる気持ちを語っているのに対し、玉森は「正直な話、BETされたくない」と本音を漏らしていた。

さらに「玉森てんこ盛り」と題されたVTRでは、キスマイBETで「残念イケメン」とあだ名されるようになった玉森の「やる気のなさ」に目をつける。「罰ゲームがぬるいと集中しない」というタレコミに対し「まだ本気出していないだけ」と言い訳したり、「私だったら絶対(玉森を)選ばない」という視聴者投稿に対しては無表情で「なるほど…」と言ったりなど、度々やる気のなさが垣間見れる見えるシーンを振り返った。

ゲーム再戦!罰ゲームの登場に玉森・横尾は…


そして今回は特別に、玉森の成功した数少ないチャレンジ「スライドチキンレース」で玉森と横尾が対戦することに。コップを滑らせテーブルからギリギリ落とさないよう止めるゲームだが、罰ゲームがないと本気を出さない玉森のために、「芋虫とバッタのスナック」を用意。

登場した罰ゲームに玉森と横尾は渋い顔。特に今回は“優等生”として出た、虫が大の苦手の横尾は「なんだ、審議だよ」と愚痴をこぼす。

そして、2試合行った勝負の結果は、まさかの結末に。横尾の”優等生”からかけ離れた姿に注目だ。

謎のメンバーを当てる新企画が登場


次回、変装したメンバーをさまざまなヒントから当てるリモート新企画が登場!惑わし、惑わされるキスマイメンバーだったが、思いもしないミスが発生する。