番組初登場となる鈴木は「語り継がれる名曲はこんなにたくさんあるんだなということを改めて知りましたし、テリーさんや志らくさんの楽曲に対する思い出やエピソードがとても印象的で、音楽の勉強にもなりました」と、収録を楽しんだ様子。
西城秀樹と欧陽菲菲の「ラヴ・イズ・オーヴァー」が印象に残ったと言い、「収録中だということを忘れるくらい見入ってしまいました。お二人がお互いの歌に寄り添いながら、酔いしれながら歌う姿が物語を見ているみたいで、もう一度見たい!と思いました」と感激したという。
「本当に3秒聴いたら誰でも分かる名曲ばかりでした。平成生まれの私でも『この曲知ってる!感動する!』というシーンがたくさんありましたので、どの世代の方も一緒に楽しんでもらえると思います!」と、視聴者・ファンに向けてメッセージを送った。
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