2019年度のNo.1を決定する「ドラマアカデミー賞 特別編」開催中!!

WEBサイト「ザテレビジョン」では、2020年4月で27年目に突入した「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」の特別企画として「読者が選ぶ2019年度ドラマ大賞」の投票を受け付け中です。

今回は、「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」の第101～104回（2019年4月クール～2020年1月クールに放送されたドラマを対象）で、6部門(作品賞、主演・助演男優賞、主演・助演女優賞、ドラマソング賞)の大賞に選出された作品・俳優から、さらなる決戦投票(今回は読者投票のみ)を行い、“2019年度”の年間ナンバー1を決定します。

8月5日の投票開始から～8/11までに、作品賞ノミネートの4作品「きのう何食べた？」「凪のお暇」「グランメゾン東京」「恋はつづくよどこまでも」に寄せられた応援メッセージの一部を紹介します。

「きのう何食べた？」(テレビ東京系)

「人間関係も新しく面白かったし、節約術などもふむふむとなった。派手さは無いけど心に一番残っています」(東京都在住、48歳女性)/「ほのぼのしていて料理もとても美味しそうで心から満たされる作品でした」(東京都在住、22歳女性)/「出演者の切なくて温かい演技に魅了され毎回楽しみで仕方ないドラマでした。献立もマネしたりして美味しいドラマでもありました」(埼玉県在住、54歳女性）

「凪のお暇」(TBS系)

「昨年夏にのめり込んだ作品。登場人物の心情の変化を表現される役者さんの素晴らしさ、脚本の素晴らしさに圧倒されました」(大阪府在住、47歳女性)/「元々原作も読んでいたのですが、原作を超えて登場人物のみんなが生き生きしてました。楽しかったです」(東京都在住、32歳女性)/「夏のひと時を一緒に、泣いたり、笑ったり、ドキドキしたりしていました。どの人でも、みんな大好きになれました。また、みんなに会いたいです。」(山形県在住、59歳女性)