TEAM NACS、知力・体力・瞬発力を駆使してゲームで大はしゃぎ！＜ハナタレナックス＞

北海道テレビ(HTB)で毎週木曜深夜に放送されている「ハナタレナックス」。今回は、TEAM NACSの5人がおもちゃで遊ぶだけの番組人気企画「おもちゃの時間」の第3夜。

先週の放送では、大泉洋が推薦した「コードネーム」で大いに盛り上がった5人。第3夜では体を張ったダンスにひらめき、推理と知力・体力・瞬発力を尽くして色々なおもちゃで遊ぶ。

第4のおもちゃは、ねぶたのリズムと「ラッセーラ！」の声に乗りながら、カードの模様や色で指定された人が踊るリズムゲーム「ラッセーラ ゲーム」。カードを見て、瞬時に自分が踊るかどうかを判断しなければいけないルールに、5人は頭と体をフル回転させて挑む。

第5のおもちゃは鍛冶職人になりきって遊ぶ「ナルハヤのつるぎ」。カードを組み合わせて剣のシルエットを完成させるゲームだが、思った通りに完成させられず次第にボヤいてばかりの展開に。

さらに、他人が書いた「自分だけが知らない答え」を、他のメンバーに質問をしながら当てる推理ゲーム「アテッコ」にもチャレンジ。分かりやすくルール説明をする河野真也(オクラホマ)だが、すでに頭と体をフル回転させて遊んできた5人はもはや思考停止状態。「1日に何個もルールを覚えられないよ…」とボヤキが止まらなくなってしまう。