8月14日放送の「A-Studio+」(TBS系)に亀梨和也がゲスト出演し、同じ事務所の先輩・後輩の関係性について言及する場面があった。
主演ミュージカル「DREAM BOYS」などを挙げながら、後輩とともに仕事をすることが多かったと語った亀梨。
そんな時間を過ごすうちに「どっかで自分の設定を“取っつきにくい先輩”」にして後輩たちの前で振る舞っていたという。
その理由を、亀梨は「近寄れないなとか話し掛けづらいなっていう先輩が格好良いって思っていたんですよ」と説明。
自分が後輩だった時を思い返して「とっつきにくいって言うとちょっと語弊はあるかもしれないですけど」と前置きしつつ、亀梨は尊敬する先輩としてKinKi Kidsの名前を挙げて、「KinKiさんのバックを長くやらせてもらっていたので、あいさつ以外は行けなかったですね。緊張ですね」と明かす。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)