――ポップアップショップができると聞いた時の心境は?
黒木:まさかの109さんとゼロイチ!?、という感じでとても驚きました。しかも、ショップ内の壁がもうゼロイチメンバーで埋まっていて、内装がゼロイチファミリア!!という感じでドーンとくるので、初めてイメージ画像を見せてもらった時、「うぉー!」ってなって、なんだか笑ってしまいました!(笑)
林:109って規模がでかすぎて、こんなことできるんだって思いました(笑)。でも、こんなに大きくゼロイチファミリアポップアップショップとして開催させていただくというのは、素直にすごくうれしいです。
アンジェラ:めちゃくちゃビックリしました。「日本一根暗なアベンジャーズ」とまで言われたゼロイチファミリアが、まさか109さんにポップアップショップを出すなんて…(笑)。内装も凝っていていい感じだし。
黒木:アンジェ(アンジェラ芽衣)の“顔はめ”とかもあったりして(笑)。普通にそこで写真も撮りたい。
アンジェラ:カニ(私)と豆(早瀬あや)の顔はめパネルがあるんです。どういう事!?ってなって、めっちゃ笑いました(笑)。皆さんも来られた時には、ぜひ顔はめパネルで遊んでいってください!
十味:驚きました。うれしさよりも先に、えっ、どういうこと?って(笑)。実は直前までこんなにも豪華なブースができると思っていなかったので、実感が湧いていなくて…ラッピングの完成形を見た時に、初めてすごい!と感動しました。
――SHIBUYA109に思い出などありますか?
十味:田舎から出てきた時、「とりあえず109に行きたい」って!
アンジェラ:SBYでタピオカ飲みたかった。
十味:「これがマルキュー」みたいな。
黒木:109は憧れだよね。
アンジェラ:憧れのモデルさんがSBYの店員さんだったりしたから、行ってみたいなと思って。
黒木:そうだよね。今思えば夢みたい話だよね。
林:若いときはさ、(とりあえず)109みたいな感じだったよね。
十味:分かる! 実際に来るとギャルの店員さんに圧倒されるっていう(笑)。憧れの109でポップアップショップができて、すごく幸せです。
――今回はポップアップショップでしたが、今後の夢などはありますか?
十味:巨大ポスターを。
アンジェラ:109さんの壁面に広告が貼られるじゃないですか。あれやれたらなって。いつか、いつかですけど(笑)。
十味:109ラッピング!
アンジェラ:そう、したい!
十味:地下鉄の通路も制覇したい。
アンジェラ:そうそうそう。
――渋谷ジャックみたいな?
十味:渋谷ジャック!
林:渋谷ジャック、やばいね。
アンジェラ:109さんのあれ(壁面)ができたら、ほとんど渋谷ジャックだよね(笑)。
黒木:とりあえずでっかい写真、貼られたいね。それって事務所がお金を払えばできるんじゃない?
アンジェラ:やめてよ! 夢がないんだよ。
一同:(笑)。
アンジェラ:(人の夢を)ぶった斬るな、年下!(笑)
十味:そこまで事務所を大きくするという意味でね(笑)。変な意味はないということで…。
――そういう意味では、ゼロイチファミリアで一番テレビに出演している黒木さんの力にかかっています。
黒木:そうですねぇ。今、一番いろいろ頑張っているんで(笑)。みんなと一緒に頑張っていきたいです。
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