――1本目の作品「下着姿の葉月あやとベッドで二人という幸せ、そういう世界。」というすてきなタイトルですが、こちらどのような物語になってますか?
休みの日に彼と家で過ごすという設定で。まず朝、私が彼を起こすんですよ、でも寝てて全然起きてくれないから、マッサージしながら起こして。やっと起きてくれるんですけど…。
彼はツンデレという設定を私は演じてました(笑)。ツンデレの彼なので、私にはマッサージをしてくれないんですよ。なので私は自分をマッサージする(笑)。
でも休みなので「遊ぼうよ」と言って、二人でゲームをするんですね、王様ゲーム的な。罰ゲームみたいな感じで、私が踊ったりとか、飴をなめてみたりとか、そういうのがいろいろ展開していきます。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)