8月16日放送の「GENERATIONS高校TV」(毎週日曜夜9:00-10:00、ABEMA SPECIAL)では、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが、体験学習型の新企画「〇〇科」の第四弾「TikTokあるある科」に挑戦した。
メンバーたちは、TikTokの総フォロワー数75万人を誇り、“学校あるある”ネタを披露して大ブレイクを果たしたお笑いコンビ・土佐兄弟を講師に迎え、弟・土佐有輝のアドバイスのもと、兄・土佐卓也の撮影で「学校あるある動画」を制作。
有輝が片寄涼太のために考えた“学校あるある動画”では、片寄が持ち前の演技力を遺憾なく発揮しメンバーが絶賛する場面も。
これまで投稿した動画数400本以上で、その視聴回数が4億回を突破したという土佐兄弟は「動画は15秒~30秒以内」「オチは作らず日常感を出す」「カメラ目線で臨場感を出す」「リハはせず一発撮り」「自分の実体験を活かす」など、バズる動画を撮る上で必要になるポイントをメンバーたちにアドバイス。
最初のテーマは「先生」。それぞれ学生時代を思い出しながら、渾身の“先生あるある”を発表していくと、関口メンディーが「黒板の消し方がダイナミック」というネタを発表。これを聞いた有輝は「めちゃくちゃ良いですね!」と絶賛。
また、佐野玲於が解説&実践付きで「話しながらペロペロする先生」や「授業の始まりで、腕時計を外してひたすら眺める時計好きな先生」などのネタに「いた!」「すげぇな…(笑)」とメンバーが関心する場面も。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)