横浜流星“椿”と高杉真宙“城島”、男同士が火花を散らす!第2話シーン写真解禁<私たちはどうかしている>

2020/08/18 11:00 配信

ドラマ

横浜流星“椿”と高杉真宙“城島”が対峙(C)NTV

浜辺美波横浜流星がW主演を務めるドラマ「私たちはどうかしている」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)。横浜演じる椿と高杉真宙演じる見習い職人・城島の第2話シーン写真が解禁となった。

同ドラマは、安藤なつみによる同名漫画をドラマ化した作品。老舗和菓子店・光月庵を舞台に、和菓子職人の七桜(浜辺)と跡取り息子・椿(横浜)の恋愛模様を描く。

互いに初恋の相手だった2人が、とある事件を境に“容疑者の娘”と“被害者の息子”という立場となってしまう。しかしその15年後、七桜は素性を隠して椿と結婚し、母の無実を証明しようと決意する。

8月19日に放送される第2話では、七桜(浜辺)は古くからの得意先に自ら作った最中を届けることになり、女将・今日子(観月ありさ)の妨害にも負けず、厨房であんこ作りを試みる。

今回公開されたシーン写真は、そんな七桜を心配した見習い職人の城島(高杉真宙)と七桜が話している時、その2人の間に椿が割って入った場面。七桜と仲良く話していた城島と、椿が光月庵の厨房で対峙する。