また、ワンダーウーマンの新たな脅威となる、謎のヴィランマックスを演じたペドロ・パスカルは、本作の魅力について「この映画で何よりも驚くべきことは、ヒーロー映画であるけれど、登場人物のキャラクターに焦点を当てたものなんだ。1作目の成功は、観客が共感できるとてもエモーショナルな体験だったことがとても大きかったと思う。ダイアナとスティーブの関係はとても生き生きしていて、人間的だった。ガルと監督はそこにキャラクター性を濃く加えながら、とても感情移入できる経験を作り出していると思うよ」と語り、登場人物の内面を深掘りした物語が前作から継承されていると語った。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)