生駒里奈が、「ゼクシィ国内リゾートウエディング 2020 Autumn &Winter」(8月20日(木)発売※一部地域を除く、リクルート)の表紙に起用された。
チュールやシースルーをあしらったウエディングドレスや、ウエスタンハットを着用した遊び心あるドレスを着こなし、インタビューでは理想の相手や、国内リゾートで叶えたい結婚式のイメージなどを話している生駒。
オファーを受け、「ついにゼクシィの表紙か!」と思ったという。以前にもゼクシィの付録で初めてのウエディングドレス姿を披露しており、「前は背伸びをしているような、衣裳のような感覚が強かったですが、今回はより身近に感じることができました。それくらい大人になったということですかね」と撮影を振り返った。
また、理想の結婚式について「普段着ないような、ミニスカートでヒラヒラしたお姫様みたいなドレスを、オーダーメイドで作りたい。母は自分の結婚式で青のドレスを着ていたので、私も必ず青のドレスを着たいと思っています」と幼い頃からの夢を明かした。
さらに、「30歳までに結婚したい」と言う生駒の理想の結婚相手は、“ごみの分別をする人”。「常識がある人がいいです。乱雑な旦那さんはちょっと…」と苦笑い。さらに“お互いの趣味の時間や、ひとりの時間を尊重できる人”“食べ物を食べていて、同じところでおいしいと言えるような波長が合う人”などを重要視していると話した。