起きる気力もなく、自宅のベッドでゴロゴロしている広瀬がふと思いついたのは、「元気が欲しいときは、和牛のステーキを食べる」こと。
おいしそうな焼き色がついたステーキをパクリと頬張った広瀬の表情は笑顔に変わり、湧き出すように力がみなぎってくる。
また、仕事で疲れきって帰宅したときは、みずみずしいメロンを“頑張った自分へのご褒美”として、うれしいことがあったときもまた、“自分へのお祝い”としてすしを食べ、国産食材から元気をいただく。
「私の毎日は、たくさんの食材に応援されている」と、あらためて気付いた広瀬は、さまざまな食材を育てている生産者がピンチであることを伝えながら、「私たちが食べて応援しなくっちゃ」と呼び掛ける。
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