指原莉乃の強力なライバルが大分に出現!地元をざわつかせたニュースの真相に迫る「ウチの町では大ニュース」

2020/08/20 17:28 配信

アイドル

笑顔のMC山里亮太&指原莉乃(C)テレビ西日本

山里亮太(南海キャンディーズ)、指原莉乃がMCを務める9月13日(日)放送の「ウチの町では大ニュース」(昼4:05-5:20、フジテレビ系)では、ニュースなどでは大きく取り上げられることはないが、ちょっと地元をざわつかせた話題を紹介する。

同番組は、新型コロナウイルスなどの大きいニュースがなければもっと世の中に知られていたであろう、"ウチの町では話題になった"ローカルニュースを紹介するニュース風バラエティー。

飯尾和樹(ずん)、尾形貴弘(パンサー)、あばれる君おばたのお兄さんが現地ロケを行い、それぞれ各ニュースの真相を取材する。

北海道の知られざる“ハンコ”ニュース


新型コロナウイルス感染拡大の影響で、テレワークを導入する企業が増加。そこで話題となったのが日本独特のハンコ文化だ。

脱ハンコを進める風潮も生まれたが、海外からの旅行者のお土産として人気があるなど、ハンコの存在感はまだまだ強い。そんな中、北海道で大きな話題になっているハンコの情報を入手。恐らくハンコマニアでも知らないコアなニュースを掘り下げる。

ネーミングセンス抜群の商品の真相は? ずん・飯尾が宮城へ!


コロナ禍において「ウィズコロナ宣言ってコロナと友達みたいで嫌」「英語ばかり使ってちょっと分かりづらいかも」など、小池百合子都知事のネーミングセンスが話題となった。

そんな中、東京から遠く離れた宮崎県では、インパクトあるネーミングの商品が並んでいるとの情報が。その真相を解明するべく、ずん・飯尾が現地に向かいリポート。予想を上回るセンスと商品戦略に、スタジオMCの2人も困惑する。