そんな岡田氏は、厳しい母のもとで、自由がない幼少期を送ったという。大学院では、免疫学を学び、就職した国立感染症研究所では、ワクチンの有効性や安全性を確かめる国家検定などの仕事をしていた。
“跡取り娘”だった岡田氏が、学者になった理由や、国立感染症研究所で出会った感染症患者との今につながる原点を語る。
また、ウイルスや感染症を題材にした絵本やファンタジー小説など100冊以上を執筆している岡田氏の著書を紹介。“感染症予防を伝えたい!”と奮闘する岡田氏のライフワークなど、知られざる素顔に阿川佐和子が迫る。
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