<ネプリーグ>フジ新人アナウンサー3人が登場もハナコ岡部「良くない若手みたいになっている」

2020/08/24 06:00 配信

バラエティー

「ネプリーグSP」で日本代表チームと世界選抜チームが対決(C)フジテレビ

8月24日(月)放送の「ネプリーグSP」(夜7:00-9:00、フジテレビ系)は、“日本代表チーム”と“世界選抜チーム”が常識力を競い合う。

日本代表チームには、石川和男長嶋一茂豊崎由里絵岡部大(ハナコ)、安東弘樹、さらにフジテレビ新人アナウンサーの佐久間みなみアナ、徳田聡一朗アナ、渡邊渚アナが登場。

一方の世界選抜チームには、モーリー・ロバートソン、フローラン・ダバディ、村雨辰剛、ピーター・フランクル、ロバート・ボールドウィン、ラッセル・グドール、小原ブラス、チャド・マレーンが集結する。

1stステージは、知らないと本当に恥ずかしい、世界共通の常識を答えるゲーム「世界ドメジャーリーグ」。日本代表チームの新人アナウンサーたちは、序盤に南米・ボリビア西部にある“有名な湖”を当てるなど、さすがアナウンサーという活躍ぶりを見せる。だが、難易が上がるにつれ「テレビに映ろうと、良くない若手みたいになっている」(岡部)と、その様子にも変化が表れる。

さらに、答えが10個以上ある問題に10人で1個ずつ答える5thステージ「ウルトラボンバー」では、日本代表チームの岡部が解答した瞬間、全員から「え〜」という声が。一方、世界選抜チームのロシア出身・小原は「後ろにプーチン(大統領)がいる感じ」と、感じているプレッシャーを表現する。

また、「サバイバルトロッコアドベンチャー」では、北海道旭川市旭山の「奇跡のプリン」を5名にプレゼントするdボタンプレゼントが実施される。