乃木坂46松村沙友理、譲れない“お弁当”へのこだわりとは

これには設楽も「これはめんどくせぇな」と反応し、前回の放送でわがままな発言をして後輩たちを困らせていた齋藤飛鳥も含めて「松村と飛鳥ラインがめんどくさいので、この二人にお伺いをたてるとか」「だから肉と魚を2個ずつとか残しとけばいいんじゃない」と、楽屋での弁当選び問題の解決策を提案した。

しかし、弁当に関してはどうしても譲れない松村は「2個とか残されても、私は鮭の中でも好きな部位があるんですよ…」「だから鮭がもしあったら全部置いといて欲しい」とさらに面倒くさい発言を連発。

この発言に対して設楽は「それはダメだよ！熊じゃないんだから」とすかさずツッコみ、松村に「肉か魚ぐらいでどうにかしてくんないかな？」とお願い。

しかし松村は「全部のお弁当に自分の好みが…」と言おうとしたので、設楽も我慢できず「金出せ！」とツッコミを入れた。

その上で設楽は「肉か魚、どっちが残すかを頼むから決めてくれ」と再び松村に詰め寄ると、松村は苦渋の表情を浮かべながら「鮭」と答えた。