北海道テレビ(HTB)で毎週木曜深夜に放送されている「ハナタレナックス」。今回は、TEAM NACSの5人がおもちゃで遊ぶだけの番組人気企画「おもちゃの時間」の最終夜。
8つのおもちゃで遊び、その合計獲得ポイントで優勝者を決める「おもちゃの時間」。これまで6つのおもちゃで遊びまくった5人だが、残り2つのおもちゃで波乱の展開が繰り広げられる。
第7のおもちゃは、運試しゲーム「チーキーモンキー」。袋の中にある動物チップをどんどん引き、獲得枚数に応じてポイントが入るゲーム。1度に何枚でも引いていいが、同じ動物が出たらドボン!というルールの中、大泉洋がほかのメンバーに勢いで引かせようと“あおりヤジ“を連発する。さらに、横取りルールの発動で5人の欲が一気に大爆発する展開に。
最後のおもちゃは、赤外線を使った銃「レーザークロスシューティング」を使ったサバイバルゲーム。ライフは1人8つ。8回撃たれた時点でゲームオーバーというルールだが、これまでのゲームで疲れ切っている4人とは対照的に、なぜか戸次重幸だけは「早くやろう!」とやる気満々! そんな戸次とは対照的に安田顕は「自分で自分を撃っても良いの?」と、なぜか自滅行為をほのめかす。
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