おもちゃで遊ぶ企画最終夜! 運試しゲームで5人の“欲”が大爆発<ハナタレナックス>

2020/08/25 10:28 配信

バラエティー

遊びすぎて体力の限界を迎えた安田顕から思いがけない発言が飛び出す

北海道テレビ(HTB)で毎週木曜深夜に放送されている「ハナタレナックス」。今回は、TEAM NACSの5人がおもちゃで遊ぶだけの番組人気企画「おもちゃの時間」の最終夜。

8つのおもちゃで遊び、その合計獲得ポイントで優勝者を決める「おもちゃの時間」。これまで6つのおもちゃで遊びまくった5人だが、残り2つのおもちゃで波乱の展開が繰り広げられる。

第7のおもちゃは、運試しゲーム「チーキーモンキー」。袋の中にある動物チップをどんどん引き、獲得枚数に応じてポイントが入るゲーム。1度に何枚でも引いていいが、同じ動物が出たらドボン!というルールの中、大泉洋がほかのメンバーに勢いで引かせようと“あおりヤジ“を連発する。さらに、横取りルールの発動で5人の欲が一気に大爆発する展開に。

最後のおもちゃは、赤外線を使った銃「レーザークロスシューティング」を使ったサバイバルゲーム。ライフは1人8つ。8回撃たれた時点でゲームオーバーというルールだが、これまでのゲームで疲れ切っている4人とは対照的に、なぜか戸次重幸だけは「早くやろう!」とやる気満々! そんな戸次とは対照的に安田顕は「自分で自分を撃っても良いの?」と、なぜか自滅行為をほのめかす。