松本人志が企画・プロデュースを手がけるAmazon Original 番組「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」シーズン8が、Amazon Prime Videoにて配信中だ。
配信4年目となる人気シリーズの本編より、千原ジュニアが参加芸人に向けて全力でギャグをお見舞いするシーンが、「ザテレビジョンYouTubeチャンネル」にて独占公開された。
「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」は、プロデューサーの松本人志に選ばれた10人のお笑い芸人たちが、自ら参加費100万円を手にして挑む、笑わせ合いバラエティ番組。芸人たちは6 時間ぶっ通しで笑いを仕掛け合い、最後まで笑わなかった者が優勝賞金1000万円を手にすることができる。
今回、千原せいじ(千原兄弟)、チャンス大城、河本準一(次長課長)、庄司智春(品川庄司)、藤田憲右(トータルテンボス)、松尾駿(チョコレートプラネット)の6名が初参戦。千原兄弟は、コンビでの初参加となる。
弟の千原ジュニアはシーズン5以来、2度目の参加。戦いの前には「2度目ということで精神的には落ち着いていますね」と語っていたジュニアだが、芸人同士の笑いには比較的弱いタイプで、人のギャグに笑ってしまうことも多い。
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