「ぷっちょボール食べよ」と大好きな「ぷっちょボール」を手に持つ平野紫耀。するとどこからともなく「外パリっ、中もちっ、どう食べる?」という歌声が。「どっち派かというと…」と思わず悩みこむ平野。横に並ぶ永瀬廉と神宮寺勇太は“なめ続ける派”、岸優太と高橋海人は“すぐ噛む派”のよう。
「俺はなめ終わるちょい前で噛む派」とビシッとポーズを決める平野。その様子をどこかで見ているかのように「カッコ付けて言うことか?」と歌は続く。だが、そんなツッコミは意に介さず「俺は、なめ終わるちょい前で噛む派!」とさらに語気を強めてポーズを取る平野だった。
「ぷっちょ」を買いに来た永瀬だったが、店頭で「ぷっちょボール」を発見。「ぷっちょボール」のパッケージに書いてある「パリパリもっちり」の文字に興味津々。
その様子をどこかで見ているかのように「2つの食感 新食感」と歌声が聞こえてくる。「食感とかええから、うまいの、これ」といぶかしがる永瀬に、「一度食べてみるがいい」と歌は続く。「なんで上から目線なん!」と鋭くツッコミを入れる永瀬だった。
険しい表情を浮かべ「ぷっちょボールを見つけた…」という高橋。その重い空気を払拭するかのように「外パリっ、中もちっ、おいしそう」と明るい歌声が響く。
「え、これぷっちょと別物だよね」という高橋の鋭い指摘に「冷静な人は気づいちゃう」と歌が続く。「これ便乗商法じゃない!?」とさらに高橋が核心を突くと「相乗効果と呼んでください」とお茶を濁そうとする“歌声”。「おい! おーい!」と思わずツッコミを入れてしまう高橋だった。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)