そして劇中シーン以外でも、眞島ファンには垂ぜんのスタンプも登場。
「似ている!」とちまたでうわさとなっている “チベットスナギツネ”に眞島が扮(ふん)したスタンプだ。本人のたっての希望で実現したという。
小路(眞島秀和)はケンタ(今井翼)との仙台出張を思い出し、カワイイもの好きの“同志”がいる幸せをかみ締めていた。だがケンタは、小路が出張先で遭遇した武林(山本未來)のことを“元妻”だと話してくれなかったことにモヤモヤとしていた。
終業後、いつもの喫茶店でケンタと落ち合うも、一緒に進めている仕事の終わりが迫っていることに寂しさを感じる小路。するとケンタから、来月一緒にコラボカフェに行こうと誘われる。
さらに出張先でケンタが購入してくれていた“仙台限定政宗公パグ太郎”のリストバンドをもらい、喜びは倍増。小路はお返しにと、「パグ太郎ドリームショー」の先行体験に応募することを思い立つ。
一方、鳴戸(桐山漣)は、公園で猫と戯れる真純(藤原大祐)に出会う。真純の「このハーフパンツをはいていると猫の視線を感じるんです」という言葉を聞き、一緒に買い物に行くことに。
小路は、ケンタが大学時代のサークル仲間と飲み会をしているところに偶然居合わせる。邪魔をしないようにと声を掛けずにおくが、そこでケンタの口から衝撃的な言葉を聞いてしまう。
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