今回の座王は、これまで一度も優勝したことがない10人で最強ならぬ「最弱」を決定する。
負け残り形式で「最弱の頂点」を決定し、「土下座王」の称号を受ける。その名の通り、最後に土下座しなければならないというルール。
プレーヤーは、関東グループから、チャンス大城、しずる・池田一真、フルーツポンチ・村上健志、ザブングル・加藤歩、狩野英孝の5人。
関西グループから、スーパーマラドーナ・田中一彦、女と男・市川、祇園・木崎太郎、ツートライブ・周平魂、コウテイ・下田真生の5人。それぞれのグループで負け越した代表が、最終的に対戦し最弱の「土下座王」を決める。
それを審査するのは、圧倒的な強さで“座王の鬼”とプレーヤーから恐れられる笑い飯・西田幸治。審査委員長を務めるのは今回が初となる。
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