9月5日(土)に「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z!夏の北海道横断【ニセコ→知床】」(夜6:30-8:54、テレビ東京系ほか)が放送される。
今回は北海道・ニセコを始点に、田中要次と羽田圭介、マドンナの北原里英が数々の試練を乗り越えて知床を目指す。また、映画「鉄道員(ぽっぽや)」(1999年)の撮影舞台となった幾寅駅をチェックポイントとし、ゴールを目指す。現在、7勝6敗の田中と羽田のコンビは、初めての北海道で今までの経験と情報収集力でカバーし、完走したいと意気込む。
久しぶりのバス旅ですが甘やかしてはくれません。チェックポイントの幾寅駅がシビれます。バス旅なんだから翌日にバスがあるならそれに乗りたいけれど、今日中に歩いて前進するべきか否か、毎度ながら悩まされます。マドンナのはずの北原里英さんですが、キャプテン魂が発動してしまいます。これは見逃せません!
電車や自転車、バイクといろいろな手段で回ったことのある北海道を、路線バスで回ってみると…全然違う場所であるかのように、さまざまな経験ができました。
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