9月4日(金)放送の「ザワつく!金曜日」(毎週金曜夜7:00-8:00、テレビ朝日系)で、長嶋一茂が忘れられなかったイカスミ味のポテトチップスに関するさまざまな事実が明らかになる。
以前、同番組で「全国ご当地ポテトチップスナンバー1決定」が行われた際、既になくなったものの「最高にうまかった!」「誰か復活させて!」と熱く語っていた長嶋のために、今回、番組オリジナルのイカスミ味のポテトチップスを作成。
長嶋は「おいしい」と言いつつ、自分がかつて食べていたものについて「かなり、もっとイカスミパスタの味がしました」と語り、今もその味を忘れられずにいる様子。そこで懸命な全国調査を行ったところ、「このメーカーではないか?」という企業にたどり着く。
番組スタッフがその会社を訪れ、懐かしの商品が映っている写真を見せてもらうことに。
VTRを見た長嶋は「これだ!」と絶叫。これまで本当にあるのかはっきりしなかった、イカスミ味のポテトチップスが存在したことが証明される。
そんな長嶋が愛してやまないポテトチップスはどんな商品だったのか、今から26年前に発売され、ある理由から3カ月ほどしか販売されなかったという“幻のポテトチップス”について、メーカー社内で語り継がれているエピソードの数々を紹介。
そして今回、メーカーの厚意で長嶋のためだけに、社内に保管されていた貴重なオリジナルパッケージを使用した“本家”イカスミ味のポテトチップスが復刻。さらに、長嶋の“イカスミポテトチップス愛”に対し、メーカーから驚きの提案をされる。
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