恵比寿マスカッツ・みひろ“38歳”「本当に結婚したい」と結婚相手を募集!リーダー市川まさみの復帰報告も<真夜中の運動会>

2020/09/04 19:30 配信

バラエティー

9月1日にみひろ&市川まさみの緊急記者会見企画を生放送


9月1日の「恵比寿マスカッツ 真夜中の運動会」(毎週火曜夜11:00-11:30、ABEMA SPECIAL 2チャンネル)では、腰痛の悪化で半年間活動休止していたリーダー・市川まさみの復帰と、メンバー最年長・みひろからの重大発表に関する“緊急記者会見”企画が生放送された。

リーダー・市川まさみの復帰会見


生放送がスタートしてまもなく、番組MC・大久保佳代子(オアシズ)とリーダー代理・吉澤友貴から呼び込まれた市川は、神妙な面持ちで約半年ぶりに登場。

「このたびは皆さまお集まりいただき誠にありがとうございます。改めまして恵比寿マスカッツリーダーの市川まさみです。今年の2月から約半年間お休みをいただいていたんですけども、実はですね、以前より痛めていた腰が悪化してしまいまして、病名が『第4・第5腰椎椎間板ヘルニア』という…」と説明。

元々10代の頃に発症していたものが再発したと言い、「(腰痛と)付き合いながらやってきたんですけども、どうしても今後もライブをしたりとか、番組に出たりとか、体を張ることも多いのでこれを機に治療して復帰したい」と思っていたと明かし、治療の方向性などを詳しく話した。

そこへ、羽咲みはる架乃ゆら如月さや小林ひろみ藤井マリー松本ゆん三上悠亜が記者に扮しさまざまな質問をぶつけていく。

やたら“軟骨”に興味を示す架乃、キレイな声で下ネタを繰り出す如月らの問いに、市川は戸惑いながら真面目に返していき会見を終え、拍手で歓迎された。会見中、なぜか並んで座っている希島あいりにツッコミが入るも、希島は美しいほほ笑みのみを返し言葉を発さず、謎の人物感をかもし出し笑いを誘った。

リーダー代理を務めていた吉澤友貴は“記者”役に回る


メンバー最年長“38歳”・みひろ、結婚相手を募集!


続いて華やかなワンピースを着たみひろが登場し、「このたび、私みひろ、結婚相手を募集します」と真面目に宣言。その経緯を聞かれると「コロナ禍でお仕事もなくなり、一人になる時間がとても増えた時にどうしようもなく寂しい時間があって、耐えられなかったんですよ」と告白。「このままいくと新しい出会いがないんじゃないかと思って、この場をお借りして結婚相手を募集したいなと思いました」と説明した。

この日の黄色のワンピースは気合いの表れで、1997年公開の映画「幸福の黄色いハンカチ」にあやかって着てきたというところにも、38歳の円熟味がうかがえる。