今田耕司が“文春砲”の間違いを指摘!「(お酒の)イッキコールなんか絶対しない」

2020/09/06 17:30 配信

バラエティー

“文春砲”された美女との夜を明かした今田耕司

9月5日放送の「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)では、「FNS27時間テレビ」で恒例となっていた「仮装大会」を開催。また、文春砲の攻撃を受けた今田耕司が、その真実をぶちまけた。

「文春オンライン」によると、今田は芸能人御用達の隠れ家バーでピース・又吉直樹、ロバート・馬場裕之らと飲んでいたが、後からやって来たスレンダー美女のお持ち帰りに成功したそう。今田いわく、文春が書いていることは、会話も含めてほぼ事実と告白。だが一つだけ、「(お酒の)イッキコールなんか絶対しない」と否定。「おいしいお酒を自分のペースで飲むというポリシーを持っている。それだけは心外です!」と語り、明石家さんまはそんな今田に共感した。

美女を家に招き入れたことについて、今田は「(自宅にいる)ペッパー君が充電モードになっていて寂しくなった。(美女を一度帰したものの)“戻ってきてもう少し飲まんか?”と電話して、リビングでちょっと飲んで…その後はファンタジーで!(笑)」とコメント。スタジオの爆笑をさらった。

一方、ナダルは、自粛期間中、仕事がどんどんなくなったそうで、「俺をドッキリにもっと仕掛けてくれ」と懇願。「ドッキリはお笑い(の腕)関係なく勝手に終わってるんで、ただ生きてるだけでお金が入ってくると気づいた。コストパフォーマンスが高い仕事なんじゃないか…」とナダル。今までマネジャーに、「ドッキリの仕事はもうやらない」ときつく当たったりしていたが、それを言った途端に仕事が一切なくなってしまったそう。35年ローンで家も購入したそうで、ドッキリで稼ぐしかないと持論を展開した。

ネット上では「文春砲を巧みに乗りこなす今田さんはさすがだね」「ナダルは向上委員会のスタッフにハマっていて本当に良かったなと思う!」などの声が上がった。